2020年
文部科学省は2020年度から、「聴く」「話す」「読む」「書く」の4技能全てをバランスよく測るTOEIC®・TOEFL® などの世界標準の英語検定試験を、大学入試に導入することを検討しています。幅広い話題について抽象的な内容を理解できる、英語話者とある程度流暢にやり取りができる能力を養うことが目的とされます。
2019年度から「聴く」「話す」「読む」「書く」の4技能を測る全国テストを、国立私立全ての中学3年生を対象に行う方針を文部科学省は固めています。
2020年度から、授業は英語で行うことが基本とされ、内容に踏み込んだ言語活動が重視されるようになります。身近な事柄を中心に英語でコミュニケーションが図れる能力を養う(例.短い新聞記事を読んだり、テレビのニュースを見たりして、その概要を伝えられる)ことが目標です。
評価の基準を、「何を知っているか」にとどまらず、「英語を用いて何ができるか」を中心とすることが必要。このため、パフォーマンス評価による妥当性、信頼性の確保及び波及効果をねらった具体的な方法論について検討が必要とされます。
この4技能を身に付け、新しい入試制度に対応すべく、当塾では英語教育としての学校の教科書準拠の内容に加え、将来に向けて【TOEIC対策】をご指導させていただきます。無料体験も行っておりますので、どうぞお問い合わせ下さい。
4技能をマスターして世界で通じる英語力を!
レプトンとは(4つの特徴)
- 4技能をバランスよく習得できる
- 自分のペースでがんばれる
- どのレベルからでも始められる
- 世界標準テストJETで達成度がわかる
「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をバランスよく習得する独自の学習法
ネイティブの音声を聞いて発音し、発音した単語をくり返し書いて覚える。覚えた単語を使って英文を読み、読んだ内容を理解しているか、英単で質問に答え確認する。このように「聞く」「話す」「読む」「書く」を総合的に学習しますので、TOEIC®・TOEFL®対策にも有効です。
英語は、水泳やピアノと同じ技能教育です。水泳もピアノも、基本の型をくり返し練習して身につければ、あとは自由に泳げるように、弾けるようになります。英語も一定の基本を体で覚えることで、一生使える技能になるのです。
個別・自立学習だから、自分のペースで好きなだけ頑張れる
一人ひとりが、自分に合ったペースで進められますので、どんどんわかるようになります。わかれば学ぶことが楽しくなり、楽しいから好きなだけがんばれます。がんばるたびに褒められれば、やる気も倍増です!
1回のレッスンは60分(※)です。自立学習で進めるテキストは、学習時間10分程度の短い単位で区切られ、学習内容が変化します。そして1つの単位を終えるたびに、先生が一人ひとりの理解度を確認します。これは、小学生が学習に集中できる時間が短いからです。
個別・自立学習だから、いつでもどのレベルからでも始められる
お子さまの習熟度に合わせたテキストで学びます。英語を初めて学ばれるお子さまを含め、どの英語レベルのお子さまでも大丈夫です。
独自開発した81冊のテキストを使い、小学生のうちに、日常生活に必要な7000以上の英単語・会話表現を習得します。CDを活用し、ネイティブの正しい発音を身につける一方、日本語で文法の学習も行います。
TOEIC®につながる世界標準テストJETによる達成度評価
高跳び選手は、目標値となるバーがあって初めて、その跳躍力を高めていけます。バーの高さを測ってみなければ、自分にどれだけの力があるのかわかりませんし、進歩もわかりません。英語力も同じで、「テストなくして進歩なし」です。お子さまたちが着実に能力を高め、さらに飛躍していくためには、成果を測る「ものさし」が必要不可欠なのです。
レプトン英語教室は、いつからでも、どのレベルからでも始められる個別指導型の子ども英語教室です。「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能の総合学習により、幼稚園児、小学生からTOEIC® 600点レベルのコミュニケーション英語力習得を教育目標として揚げています。
2020年度より、英語は小学校3年生から必須化され、小学5年生からは正式な教科となり、中学校・高校での英語の授業は原則、英語で行われることになります。この機会にぜひ、お子さまの英語教育を考えてみませんか?
7月度 英語教室 レプトン島教室 入会キャンペーン 受付中! 無料体験も受付中!!
小学生からTOEIC 600点を目指す、子ども英語教室レプトン。
体験授業の定員は各回とも5名様まで。
まずは、無料体験レッスンにご参加ください。
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※2018年度7月のキャンペーンは終了いたしました。